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台湾旅行

3泊4日の台湾の旅でした。対日感情が良好といわれる台湾ですが、やはり印象に強く残ったのは町のあちこちに残っている日本統治時代の面影でした。
瓦屋根の古びた日本家屋や神社の鳥居、それから統治が終わって70年近くたっているのに元台湾総督府だった赤レンガ造りの建物が今なお威容を保って総統府として使われているのは感動でした。瓦ぶき日本建築風の元台北市庁舎も健在で、今は市民サロンになっています。
多くの日本人戦没者を祀っている墓碑もあって、同じく立派だった元朝鮮総督府の建物を侵略の遺物とみなして壊した韓国とは大違い、過去は過去として寛容に未来志向する台湾に頭が下がる思いでした。

他に印象に残ったのは台北「忠烈祠」正門前に立っている衛兵のまるで人形のように微動だにしない立ち姿と本殿前の衛兵の一糸乱れぬ交代式は見事としか言いようがない。。
ここは辛亥革命や日中戦争で亡くなった英霊を祀る日本でいえば靖国神社みたいなところ、外国の要人たちもここに参拝されるとか。日本の場合、靖国神社に閣僚たちが参拝すれば他国から批難される。国のために亡くなった方々に一国の首相が堂々とお参りできないなんて哀しいことですね。

行く前から楽しみにしていた坂の街「九份」はあいにくの雨。運転手の巧みなハンドルさばきで狭いくねくね道を上ってノスタルジックな異国情緒たっぷりのごちゃごちゃした街にたどり着く。
ここはもと金鉱山跡で「千と千尋の神隠し」のロケがあったことでも有名らしい。傘をさしながら大勢の観光客と肩をすり合わせるようにして雨に濡れた滑りそうな狭い石段を用心しながら歩く。両側にびっしり並んだ露店を見る余裕もない。ほんのちょっぴり雰囲気を味わっただけ。もっとゆっくりできたらさぞ愉しかろうにツァーってこんなもん。がっかり

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 忠烈祠衛兵の交代式

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 日本人の遺骨安置所とベテラン現地ガイドさん

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 「線と千尋の神隠し」に出てくる湯婆婆の湯屋モデルの茶屋「阿妹茶楼」

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 狭い急な石段を用心しながら歩く







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コメント

No title

台湾旅行楽しかったですね。歴史にも触れられた貴女の文章表現感動しました。

良い写真

外国旅行は家族も本人も元気で往ける時の幸せ
写真も知り合いの方のは感動します
あの人御主人もお元気で 足の調子も良いのね
社会の出来事をしっかり見つめて優しい眼差しを感じます
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