竹原古墳に感激

11月3日文化の日、Nさんと二人で九州自動車道を走りました。宮若市の自然樹木葬苑では当日ちょうど秋のイベント「大地に音を」が催されていて、広々としたあかるい苑内ではハーブ演奏やきれいな歌声が澄み切った青空に吸い込まれていくようでした。私が以前から関心を持っていた自然葬が九州にもようやく新しい葬送の形として定着しつつあるのを感じました。

Nさんの案内で迂回して宮若市諏訪神社境内の竹原古墳へ。昭和31年に発見された6世紀終わりごろの円墳で高さ5メートル、国の文化財史跡に指定されています。横穴式で、スイッチを押すと漆黒の穴倉の中がほのかな明かりにてらされて奥の壁面に赤土色や黒の顔料で馬を曳く人や龍や団扇形の日除けのようなものなどが滋味あふれる筆致で描かれている。

1500年も前の古代人が描いた絵なのに豊かな色彩が今も残っている。この石室の中にNさんと私と二人だけでいると思うと歴史の重みに圧倒されそうで……。今はここにはないけれど発見された時には副葬品や人が葬られた痕跡もあったかもしれない。

腰をかがめる姿勢ができない私はじっくり見ることはできなかったけれど、こんなに素晴らしい装飾壁画を、本物の石室を、 いきなり行ったのに215円払って鍵を渡されて自由に見ることができるなんてほんとに感激です。帰りに近くの釘抜き地蔵尊の霊験寺にも立ち寄ることができました。

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 宮若市竹原の諏訪神社。 境内に古墳があります

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これが直径18m、 高さ5mの円形の古墳。 横の建物から内部に入ります

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