ヒヨドリの渡り

今日は門司港の部崎灯台まで、関門海峡を渡るヒヨドリの渡りを見に行きました。部崎は門司港の先端に近いところで、朝9時半ごろ到着しました。ここからつづら折りの石段を上っていくと小高い所に白い灯台が立っています。明治5年に建てられた部崎灯台です。関門海峡が一望でき、はるかに本州が見えます。

目の前の木々の梢にはひよどりがたくさん止まっています。3羽のあお鷺がゆうゆうと大空を飛んで行きました。時折ツバメやメジロたちも飛び交っています。すぐ下の海面には時々スナメリが背中を見せているのですが、私の眼にはなかなかとまりません。

ヒヨドリたちは一斉に何度も飛び立っては風にあおられたように引き返してきます。風が強いせいでしょうか? 船が通ったからでしょうか? 今日の群れは大群というわけではないのでハヤブサを警戒しているのかもしれません。

とうとう飛び立ちました。100羽でしょうか? 200羽でしょうか? 群をなして海面すれすれになったり高く舞い上がったり・・。一塊の黒い点々がだんだん遠く小さくなり、視界から消えていきました。命をかけて海峡を渡るヒヨドリたち・・。たくましくも愛しい。「がんばれ! がんばれ!」 無事に対岸につきますように……。

IMG_0566.jpg

IMG_0556.jpg

IMG_0553.jpg

IMG_0552.jpg

IMG_0555.jpg



スポンサーサイト

コメント

No title

ヒヨドリの関門の渡りも大変なんですよネ。ハヤブサに狙われたり、風に煽られたりして。若い頃裏門司、青浜、部崎に良く出掛けて釣りをしました。その頃私も見かけた風景です。我が家には金柑の実がまだ残っており、毎日ヒヨドリが来て食べています。食べつくしたら渡るのでしょうね。

No title

集団で行動することに意味があるのかヒヨドリさんの気持ちが聴きたいね。

No title

ココちゃん
資料によればヒヨドリが集団で渡るのは猛禽のハヤブサにやられる確率を少なくするためだそうです。
海面すれすれに飛ぶのもハヤブサに突っ込まれないためらしいです。ヒヨドリたちも必死ですね。

No title

うーさん
ひよどりたち金柑食べるんですね。それを許しているうーさんの優しいお気持ちがうれしいです。
非公開コメント

地球の名言


presented by 地球の名言

全記事表示リンク

黒ねこ時計 くろック E01

プロフィール

やんこ

Author:やんこ
やんこのぶらぶら日記へようこそ!
気が向いたとき、思い出したときに気ままに書き込む日記です。
時々のぞいてみてくださいね

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-